リムーザン牛

リムーザン地方で飼育されるリムーザン種は、フランスの肉用牛の約30%を占める代表品種です。3月から11月までは牧草地にて放牧飼育。その間は牧草のみで育ちます。冬の間は屋内にて牧草・シリアル・果実粕などを与えて栄養バランスを整えます。 と殺前150日間は牛舎にて、干し草や藁、シリアルやたんぱく質を補充したエンシレージなどで肥育。と殺の月齢は36ヶ月~12年(経産牛)で、状態が最適な牛を選別します。 きめの細かさによる肉質の柔らかさが特徴。低脂肪の肉ですが、細かくサシが入ってるので十分に風味があり、ジューシー。
取扱い部位
⑨ フィレ 約3.2㎏ ⑩ サーロイン骨抜約8㎏ サーロイン骨抜 1/2 ⑪ リブロース骨無 ⑧ ランプ約4.5㎏ ㉓ バヴェットアロワイヨ約1.5-2㎏ ㉔ バヴェットフランシェ約0.85-1㎏ ⑮ オングレ約0.5-0.8㎏ ※牛の飼育状況を見てと殺を行います。月齢の指定はできませんのでご了承ください。

商品詳細
アレルギー | 牛 |
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保存方法 | 冷蔵(10℃以下) |
原産国 | フランス |