Itemsジャンボン・ド・バイヨンヌ骨付

12ヶ月熟成 保存料無添加ジャンボン・ド・バイヨンヌ骨付

ピエール・オテイザPierre Oteiza ジャンボン・ド・バイヨンヌ骨付

ピエール・オテイザ氏が手がけるジャンボン・ド・バイヨンヌ

ピエール・オテイザ氏はこれまで、純血バスク豚“キントア”の生ハムやサラミ・パテはもちろん、バスクで飼育される白豚でも生ハムを作っており、それは、日本に最初に輸入されたフランス産生ハム“ジャンボン・ド・バイヨンヌ”と同様の製法を用いながらも、村の名を冠した“ジャンボン・アルデュード”として親しまれてきました。
しかしながら、バスク豚をはじめ、フランスのシャルキュトリ(豚肉加工品)を世界に広める責任を担うピエール・オテイザ氏が、2009年、ついに手がけたのが、“ジャンボン・ド・バイヨンヌ”です。
バイヨンヌ産の生ハムは、その土地の典型的かつ特殊な産物と認定するEUの「I.G.P.(地理的保護表示)」を1998年に取得しており、伝統的な製法、厳しいトレサビリティ、品質の高さは保証つきです。 通常のバイヨンヌ産生ハムとして認められ « Bayonne »のマークとI.G.P.(地理的表示保護)のマークがつけられるためには、塩漬けと乾燥の期間は最低7ヶ月と決まっています。
しかし、オテイザ氏の生ハムは、ここからさらに、アルデュードの熟成庫にて、ジャンボン・キントアやジャンボン・アルデュードと一緒に、最低3ヶ月以上の『熟成』をします(期間は大きさ等個体差による)。この大切な熟成期間により、オテイザ氏の“ジャンボン・ド・バイヨンヌ”は、伝統を尊重しつつも彼の腕が光る、風味豊かで個性的な逸品となるのです。 ※日本には、より風味が楽しめる12か月熟成を厳選して入荷しております。

ピエール・オテイザ氏が手がけるジャンボン・ド・バイヨンヌ

商品詳細

内容量約8㎏
アレルギー豚肉
保存方法冷蔵(10℃以下)
原産国フランス

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